石川直樹の写真の撮り方やコツ、撮影術が知りたい!【地球アドベンチャー 冒険者たち】

未分類
出典:straightree.com

こんにちは、あさです。

 

NHKBSプレミアム『地球アドベンチャー 冒険者たちにて、

写真家の石川直樹さんが特集されました。

 

2001年当時、七大陸最高峰登頂記録世界最年少更新し、

その後も世界中し、山岳写真や、太古から続く人類記憶文化などを、

写真に収め続けていらっしゃいます。

 

出典:straightree.com

 

2011年『CORONA』による土門拳賞など、

さまざまな賞を受賞されています。

 

そんな世界的な写真家の石川さんが普段実践されていて、

私たちでもできる写真コツ撮影術はあるのでしょうか?

調べてみました!

スポンサーリンク

石川直樹さんのプロフィール

出典:cinra.net

〇名前 石川直樹(いしかわ なおき)
〇職業 写真家
〇出身地 東京都
〇生月日年 1977年6月30日
〇学歴 早稲田大学第二文学部卒業
東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了

 

高校2年生の夏休み、インドネパールへ初めて1か月間海外一人旅をします。

写真を始めたのもこの頃で、石川さんにとって

旅と写真は分かちがたいものだということです。

 

この年以来、人類学民俗学などの領域に関心をもち、辺境から都市まで、

あらゆる場所をしながら、写真を撮り、作品を発表し続けています。

 

2000年、北極から南極まで人力で踏破する「Pole to Poleプロジェクト」に参加。

世界7カ国の若者と共に、9ヶ月間かけて北極点から南極点を人力で踏破しました。

 

2001年5月23日、エベレストに登頂し、世界七大陸最高峰登頂当時最年少で達成しました。

2008年11月21日、『最後の冒険家』第6回開高健ノンフィクション賞受賞

2011年3月16日、『CORONA』第30回土門拳賞受賞

2020年3月、『EVEREST』『まれびと』日本写真協会賞作家賞受賞

石川直樹の写真の撮り方やコツ、撮影術が知りたい!

出典:straightree.com

石川さんの愛用するカメラは、プラウベルマキナ670

著名な写真家の間でも愛好者の多いモデルです。

ドイツのメーカーが作る昔のモデルで、

写真集や写真展で使う作品はいつもこれで撮っているそうです。

 

デジタル撮影が主流の中、フィルムで撮影されているとのことですが、

デジタルのように、ここでは念のためたくさん撮っておこう、ということが

できない不自由さがいいそうです。

 

フィルムが残り3枚しかないときにすごい風景に出会ったら、

「絶対3枚で取り切ろう」という気持ちになり、

その制限があるからこそ、ボンッと突き抜ける力

生まれてくるそうです。

出典:creative.shiseido.com

 

写真には、人間が見ている世界そのものを超えて写ってしまう「無意識」がたくさんあります。

石川さんはそういったものに興味があるそうです。

 

陳腐な美意識で世界を「切りとる」よりも

目の前のあるがままを受け入れることのほうが大切だと考えていらっしゃるそうです。

 

自分の意識を写真に反映させたくないというよりは、

それは否がおうにも反映してしまうものなので、

 

わざわざ反映させようとか考える必要はない、という考えを持っていらっしゃいます。

つまり、考えないで撮るということだそうです。

 

出典:straightree.com

 

人間がきれいに写真を撮ろうと思って撮るような美意識なんて、大したものではない。

その人の美意識で切り取られた世界よりも、

世界そのものの力のほうが実は圧倒的に強い。

 

ばっちり構図を決めていくら美しい写真を撮っても、

やっぱり現実をこえる力は持ちえない。

 

世界中を旅して、人間の力が及ばないところに行かれる

石川さんが言われると、すごく説得力のある言葉に聞こえます。

 

出典:straightree.com

 

でも、やっぱり自分らしく撮りたいとか、きれいにかっこよく撮りたいとか、

そういう風なが出てきてしまったときにはどうしたらいいのでしょうか??

 

そういうときは、自分の体が反応したときに撮る、ということを

追求していくと良いそうです。

 

他の人が自分の写真を見てどう思うかな、というような考えを消し、

自分が、驚いたり、嬉しかったり、凄いと思ったり、

そういう体の反応に合わせて撮ります。

 

写真を撮るときは、構図を考えたりもしますが、

石川さんは構図すらも、一瞬でも考えてしまうことを排除するために、

昔はファインダーをのぞかずに

たくさん撮っていたこともあるそうです。

 

「らしさ」を全て排除し、物事の本質を徹底的に追及していく

石川さんの、自分自身から見える世界のありのままを追求していく心

人々を魅了しているのかもしれません。

スポンサーリンク

まとめ

人間の、綺麗に写真を撮ろうと思っているような美意識なんて陳腐で、

そこからはみ出たものがおもしろい

 

意識を超えた無意識の部分飛び出したもの過剰なもの

そういうものが少しでも写真に写り込んでると、響いてくる

 

石川さんのそんな言葉を聞くと、

写真撮ったときにわちゃわちゃしてしまったりとか、

ぶれたり変な顔になっちゃったとかも、

 

それはそのままでいいのかも、そのままがいいのかもって、思っちゃいますね。

それが自分のありのままなんだって。

そんな風に教えてもらったような気がしました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました